Macを購入したらまず入れるアプリをご紹介します。
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【2020年版】私がMacを購入したらまず入れるアプリたち
目次
Skitch 画面スクショ・編集が楽チン
Skitchは画面のスクショを撮るのに非常に便利な無料アプリです。
感覚としてはスクショ機能を備えたWindowsのペイントのようなアプリです。
起動するとこのような画面になっており、全画面・十字カーソルで範囲を指定してのスクリーンショットを撮る事ができます。
また画像ファイルをドラッグ&ドロップでインポートすることもでき、テキストや矢印などの図形を追加できる使い勝手の良いアプリです。
参考までに別記事で使用した画像を貼っておきます。
グラフをコピー&ペーストして矢印、文字入れが簡単にできました。
SkitchのAppStoreリンクはこちら
Clipy 大量のコピー&ペーストが楽チン
作業をしていると、何度もコピー&ペーストをする場面がありますよね。
コピーできる要素は直前のものだけなので、ちょっと前に使ったアレをまたペーストしたい!ってときにまたコピーしに行くのは面倒です。
そんなときに便利なのがClipy。
コピーの履歴をたくさん保存して、すぐに呼び出せます。
Clipyを呼び出すショートカットや、ウィンドウのサイズ、保存する件数など、詳細な設定も可能で、まさに自分好みにカスタマイズできます。
Clipyのリンクはこちら(外部)
LadioCast 便利な音声ミキサー
LadioCastはMacで音声出力の管理をするためのソフトです。
SoundflowerやBlachHoleと組み合わせればMac内部の音声を録音したり、オンライン通話で相手に動画の音声を届けることもできます。
Soundflowerのインストールについてはこちらをごらんください。
左側が入力、右側が出力になっています。
音声のゲインや出力先がわかりやすく設定できるおすすめのアプリです。
LadioCastのAppStoreリンクはこちら
Turbo Boost Switcher 外出先でもバッテリー節約
このアプリはIntel製プロセッサ搭載Macで使用できるアプリで、負荷がかかってもTurbo Boostを無効にすることができます。
そのため外出先でバッテリー駆動しているときに若干バッテリー寿命を伸ばすことができます。
このアプリについての記事はこちら
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