日本の大学生よ、積極的になれ!自分を変えるちょっとした心がけ【現役大学生の視点】

日本の大学生よ、積極的になれ!自分を変えるちょっとした心がけ【現役大学生の視点】

私は現在神戸大学に通っている平凡な大学生です。そんな私が実感した日本の大学生の良くないポイント、「有能」と呼ばれる大学生と、そうでない人の差、学歴・偏差値に関係なく「こうすればもっと輝けるのになぁ」と思うことについて、徒然に記したいと思います。

授業では最前列に座ろう。

振り返れば私の周りでは高校生の時から「席替えで最前列は罰ゲーム」といった風潮がありました。
よくよく考えてみると、同じ授業を受けるなら最前列のほうが話者の声を聞きやすいし、黒板やプロジェクターのスライドも見やすいのでオトクなはずです。
しかし大学では、だいたい後ろの席から埋まります。なぜでしょうか。

周りの友達に話を聞くと次のような理由を挙げていました。

  • なんとなくはずかしい
  • 内職(授業と関係ない作業)をしたい
  • スマホを触りたい

いずれもネガティブな理由です。そんな友達に引きずられて私も後ろの方に座っていた時期がありました。でもある時、自分を変えたいと思って、授業の間だけ友達と離れて最前列の席に座るようになりました。

するとどうでしょう。授業に対するモチベーションが上がり、内容もよく理解でき、なにより普段の自主学習のモチベーションも上がるなど、イイ事だらけでした。

ちなみに、UCバークレーなど海外著名大学にによく出張に行かれる教授によると、海外の学生は授業に対して非常に積極的で、前の座席は争奪戦だそうです。これを聞いて日本と海外の学生の温度差を感じました。

自分を変えたい、周りの学生と差をつけたいと思ったら、今日から積極的に最前列に座ってみてください。

授業や公演では積極的に質問しよう

これも教授の話ですが、海外の学生はよく手をあげて質問をするそうです。
しかし私が今まで受けてきた授業では、手をあげて質問をする学生など見たことがありませんでした。そのくせ授業後に「ここはどうなっているの?」と友達同士で相談して結局答えがわからなかったりします(過去の自分)。

特に公演では自分の分野と離れたことについて拝聴する機会が多く、疑問はあふれるように湧いてきます。正直、公演後に質問をしない学生は公演を聞いていなかったと言っても過言ではないのでしょうか

自分は海外の学生の話を聞いたあとに勇気を出して質問してみました。すると疑問がみるみる解消され、その後の授業のモチベーションもあがりました。また、最前列に座っていると非常に質問がしやすいことに気が付きました。

以外だったのは、授業を遮ってしまったのに関わらず、教授が喜んで回答してくれたことです。
私の経験上、質問をされて嫌な顔をする教授はいません

自分より知識も経験も豊富な方に質問できるのは貴重な機会なので、恥ずかしがらずにどんどん質問しましょう。

「ワルいやつら」と決別しろ!

私が定義する「ワルいやつら」とは、「勉学のモチベーションを削ぐ人たち」のことです。
話といえばギャンブル、酒、異性の話ばかり。一緒にいてなんとなく心地良いけれど、そういう人たちといても得るものはありません。決別しましょう。

私は意識が高く努力を惜しまない人たちや”頭のキレる”留学生たちと過ごす事が多いのですが、いつも理系の専門(情報処理・ネットワーク・AI・制御理論など)、世界の地理・世俗・文化、世界の言語の分類や成り立ち、政治や紛争、宗教など、理系の専門から離れた非常に幅広い話題にも触れていて、毎日新しい発見の連続です。

自分を変えたいなら、環境を変えてみるのも大事です。今の環境に飽きたなら、違うコミュニティに飛び込んでみてはどうでしょうか?

まとめ

この記事にたどり着いたあなたは、まずその時点で「自分を変えたい」というモチベーションを持っているはずです。
この記事で触れたこと以外にも、輝く将来を手にするために必要なエッセンスはあらゆる場所に転がっています。
日々たくさんのことを感じて、考えて、自分なりの「芯」をしっかり作っていってください。

この記事が日本の大学生に少しでも参考にしていただけることを願っています。それでは。

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